【条文の個性:民法版】総則編 公開記事リンク集

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第一編 総則

第一章 通則

第1条(基本原則)
第2条(解釈の基準)
“前法である特別法”と“後法である一般法”はどっちが優先?
【民法初学者向け】一般(包括)承継と,特定承継の違いをわかりやすく解説
【法律概念】”反射的利益”とは何か? 可愛い制服を例にわかりやすく解説
一身専属権をわかりやすく【あなただけに認められた,特別な権利】
民法で用いられる『権利の”目的”』【法律用語の”目的”の意味】

 

第二章 人

制限行為能力者とは? 民法が授ける3つの能力からわかりやすく解説

第一節 権利能力

第3条

 

第二節 意思能力

第3条の2

 

第三節 行為能力

制限行為能力者とは? 民法が授ける3つの能力からわかりやすく解説
第4条(成年)
第5条(未成年者の法律行為)
第6条(未成年者の営業の許可)
第7条(後見開始の審判)
第8条(成年被後見人及び成年後見人)
第9条(成年被後見人の法律行為)
第10条(後見開始の審判の取消し)
第11条(保佐開始の審判)
第12条(被保佐人及び保佐人)
・第13条(保佐人の同意を要する行為等)
・第14条(保佐開始の審判等の取消し)
・第15条(補助開始の審判)
・第16条(被補助人及び補助人)
・第17条(補助人の同意を要する旨の審判等)
・第18条(補助開始の審判等の取消し)
第19条(審判相互の関係)
第20条(制限行為能力者の相手方の催告権)
第21条(制限行為能力者の詐術)
民法の同意権とは?誰が何をできる権利なのか?代理権との違いも解説

 

第四節 住所

第22条(住所)
・第23条(居所)
・第24条(仮住所)

 

第五節 不在者の財産の管理及び失踪の宣告

・第25条(不在者の財産の管理)
・第26条(管理人の改任)
・第27条(管理人の職務)
・第28条(管理人の権限)
・第29条(管理人の担保提供及び報酬)
第30条(失踪の宣告)
第31条(失踪の宣告の効力)
第32条(失踪の宣告の取消し)

 

第六節 同時死亡の推定

第32条の2

 

第三章 法人

第33条(法人の成立等)
第34条(法人の能力)
・第35条(外国法人)
第36条(登記)
・第37条(外国法人の登記)
第38条~第84条まで削除

 

第四章 物

第85条(定義)
第86条(不動産及び動産)
【初学者向け】民法の物権における,不動産と動産の違いとは?
第87条(主物及び従物)
第88条(天然果実及び法定果実)
第89条(果実の帰属)

 

第五章 法律行為

第一節 総則

【契約・単独行為・合同行為をイラスト解説!】法律行為3種類と具体例
第90条(公序良俗)
第91条(任意規定と異なる意思表示)
第92条(任意規定と異なる慣習)

 

第二節 意思表示

第93条(心裡留保)
第94条(虚偽表示)
第95条(錯誤)
第96条(詐欺又は強迫)
第97条(意思表示の効力発生時期等)
第98条(公示による意思表示)
第98条の2(意思表示の受領能力)
【初学者向け・超詳細解説】法律行為・事実行為・準法律行為とは?
【丸暗記は不要です】民法の意思表示の第三者対抗要件を図解で徹底解説
【法律用語】善意・悪意・善意無過失・善意有過失の関係性を徹底解説

 

第三節 代理

第99条(代理行為の要件及び効果)
第100条(本人のためにすることを示さない意思表示)
第101条(代理行為の瑕疵)
第102条(代理人の行為能力)
第103条(権限の定めのない代理人の権限)
第104条(任意代理人による復代理人の選任)
第105条(法定代理人による復代理人の選任)
第106条(復代理人の権限等)
第107条(代理権の濫用)
第108条(自己契約及び双方代理等)
第109条(代理権授与の表示による表見代理等)
第110条(権限外の行為の表見代理)
第111条(代理権の消滅事由)
第112条(代理権消滅後の表見代理等)
第113条(無権代理)
第114条(無権代理の相手方の催告権)
第115条(無権代理の相手方の取消権)
第116条(無権代理行為の追認)
第117条(無権代理人の責任)
第118条(単独行為の無権代理)
なぜ任意代理権は,本人の破産で消滅し,後見開始では消滅しないのか
【図解】無権代理人の相手方が出来ること(相手方の善意・悪意でのまとめ表付き)

 

第四節 無効及び取消し

【南京錠で理解する】取消しと解除の違いとは?二度と忘れないイラスト解説
第119条(無効な行為の追認)
第120条(取消権者)
第121条(取消しの効果)
第121条の2(原状回復の義務)
第122条(取り消すことができる行為の追認)
第123条(取消し及び追認の方法)
第124条(追認の要件)
第125条(法定追認)
第126条(取消権の期間の制限)

 

第五節 条件及び期限

第127条(条件が成就した場合の効果)
第128条(条件の成否未定の間における相手方の利益の侵害の禁止)
第129条(条件の成否未定の間における権利の処分等)
第130条(条件の成就の妨害等)
第131条(既成条件)
第132条(不法条件)
第133条(不能条件)
第134条(随意条件)
第135条(期限の到来の効果)
第136条(期限の利益及びその放棄)
第137条(期限の利益の喪失)

 

第六章 期間の計算

第138条(期間の計算の通則)
第139条(期間の起算)
第140条
第141条(期間の満了)
第142条
第143条(暦による期間の計算)

 

第七章 時効

第一節 総則

第144条(時効の効力)
第145条(時効の援用)
第146条(時効の利益の放棄)
・第147条(裁判上の請求等による時効の完成猶予及び更新)
・第148条(強制執行等による時効の完成猶予及び更新)
・第149条(仮差押え等による時効の完成猶予)
第150条(催告による時効の完成猶予)
・第151条(協議を行う旨の合意による時効の完成猶予)
・第152条(承認による時効の更新)
・第153条(時効の完成猶予又は更新の効力が及ぶ者の範囲)
・第154条
第155条~157条まで削除
・第158条(未成年者又は成年被後見人と時効の完成猶予)
・第159条(夫婦間の権利の時効の完成猶予)
・第160条(相続財産に関する時効の完成猶予)
・第161条(天災等による時効の完成猶予)

 

第二節 取得時効

第162条(所有権の取得時効)
第163条(所有権以外の財産権の取得時効)
第164条(占有の中止等による取得時効の中断)
第165条
【原始取得と承継取得の違い】 なぜ取得時効が原始取得なのかわかりやすく解説

 

第三節 消滅時効

第166条(債権等の消滅時効)
・第167条(人の生命又は身体の侵害による損害賠償請求権の消滅時効)
・第168条(定期金債権の消滅時効)
・第169条(判決で確定した権利の消滅時効)
第170条~第174条まで削除

 

2023年6月22日